歯の矯正に適した年齢とメリットデメリット

歯の矯正器具は子供がつけるもの。そんな勝手なイメージがあります。

友人、知人を見ても小学生から大学生の頃に矯正器具をはめている人が多いものです。大人(社会人)になったときに矯正を終えた状態の歯並びに仕上げたいのならそれも当然。

でも本当に矯正器具は子供の頃の特権なのでしょうか。大人になっても装着できるものではないかと疑問に思う人もいるはず。そこで、矯正器具は何歳から何歳までを対象年齢にしているのかということをまとめました。

歯の矯正に適した年齢とは?

そもそも歯の矯正は子供の時期の方が効果が高かったり、早く仕上がるというメリットこそあれども、矯正治療に年齢制限は設けられてはいないようです。すなわち、何歳からでもスタートすることが可能だということです。実は成人の患者数も多く、子供との比較では半分は成人の患者数であるとも言われています。

乳歯を矯正しても、もともこもない状態では永久歯の中に乳歯が入りまざる年齢の矯正期間は長めにならざるをえないところです。

 

歯の矯正期間はどのくらいかかるの?

 

できれば短時間で済ませたいと誰もが希望する期間の問題。そもそも子供のときに矯正器具を装着した方が、綺麗に整いやすいというメリットがあるものの、実際の期間はどのくらいの目安であるのか気になるものです。

一般的には次のような期間が目安になります。

 

1,口の中が全て永久歯であるという場合で全体の歯の治療にあたる場合

矯正しにくくても概ね1年から2年を要し短め、1ヶ月から2ヶ月に一度の診察が必要です

2,口の中が永久歯ばかりですが部分的な矯正である場合

6ヶ月ほどの治療期間を要します。

3,乳歯と永久歯が混在した口の場合

子供の頃の矯正は綺麗に仕上がりやすいというメリットがありますが、乳歯から永久歯に生え変わるまで待つため2年から3年は必要になることも

日本人の特徴、八重歯がある場合の治療は?

日本人に多い八重歯ですが、アメリカ人には八重歯の未矯正は通用しないことも事実。八重歯は犬歯ですから、丈夫です。そこで、八重歯の矯正では八重歯の後ろに生えた歯を抜いて矯正させていく方法をとられます。この方法は将来にわたり健常な八重歯を残すための試みです。

まとめ

食事制限、歯磨きの方法、矯正器具による影響はあるものの、治療が終了した後には歯は元の位置に戻ろうと働き出すこともあります。保定装置を装着させることで、矯正位置にキープさせます。

矯正器具で永久的に綺麗歯のままであるということでもないようです。

矯正後には持ち主のケア次第ということですね。

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